イギリスの糸で編んだくるぶしだけの靴下。履き口から編む靴下です。(cuff-down socks)

前回はドイツの糸、”REGIA” でつま先から編んだ靴下をアップしましたが、今回はイギリスの “West Yorkshire Spinners” というブランドの糸で、履き口から編む靴下です。

ドイツの糸、「REGIA」で編んだ靴下。つま先から編む "Toe Up Socks" です。
ドイツの糸、REGIA でつま先から編む、くるぶし丈の靴下 今までにも似たような靴下をたくさんアップしてきたのです...

ちなみにこの糸、以前靴下を編んだときの糸の残りで、こちらはつま先から編むタイプの靴下です↓

イギリスのソックヤーンで編んだ靴下。穴が開かないかかとの編み方を試してみたのですが・・・
Wild And Woolly でシェトランドヤーンを購入したとき、ソックヤーンも同時に購入しました。 W...

実は寸法を間違えてしまい、微妙に細長い靴下となっております^^;

幅が小さめなので足にフィットする点はいいのですが、履き口の部分も小さめになってしまい、いくらゴム編みだからと言ってあまり広がらなくて履きにくい。ちなみに作り目は52目でした。

履き口から編む靴下の大まかな手順は、まず、1目ゴム編みの作り目から2目ゴム編みに変えて、履き口(Cuff) の部分を編みます。

ゴム編みについては少しだけ、以前のエントリーで書きました↓

簡単なゴム編みの作り目の方法ー私はこれで、指でかけるゴム編みの作り目(平編み・輪編み)をマスターしました!
ゴム編みの作り目の方法について ゴム編みの作り目は、私が知る限り2種類あります。 1つは指で直接ゴム編みの模...
一目ゴム編みの作り目を二目ゴム編みに変える時に、私が一番簡単でやりやすいと思う方法
1目ゴム編みの作り目から2目ゴム編みにする方法 昨日の指でかける1目ゴム編みの作り目についての方法から発展して、今...

次に、全体の半分の目を休ませておいて、かかとの部分(英語では Heel Flap ですね)を往復編みで編んでいきます。

そしてかかと底の部分(Heel Turn=この靴下の場合は、赤い部分)を編んだら、ここからはまた輪編みに戻ります。 Heel Flap の片方の端から拾い目をし、休ませておいた目と合流し、Heel Flap の反対側の端から拾い目をして、輪で編んでいきます。

ここから写真のように三角形のようになっている、「三角マチ」と呼ばれる部分を編んでいきます。一段おきに両側で1目ずつ減らしていくという方法が一般的のようです。ちなみにこの部分は、英語では Gusset と呼ばれます。

三角マチの部分が編めたら、本体部分 (Body) をぐるぐると編んでいき、両サイドで減らし目をしながら目数を減らしていき、つま先を作ります。

つま先は、全ての目に糸を通して絞って縮める方法か、メリヤスはぎで仕上げる方法が一般的です。

今回はメリヤスはぎで仕上げました。

Kitchener Stitch (メリヤスはぎ) を正しく行うための私なりの方法
Clara Cowl で Kitchener Stitch (メリヤスはぎ) のやり方を覚えましたが、その際疑問...

今回のようなボーダーの糸を使う場合、左右の色の出方が同じようにするためには、同じ色(柄)の部分の糸端からスタートさせればよいのでそのようにしてみ居たのですが、つま先に進むにつれて幅や色が違ってきました。原因が分からない (;´Д`)


履き口から編む靴下はこんな感じでした。

初めて編んだ靴下はこのタイプのものでしたが、つま先から編む靴下に比べてかかとの部分のフィット感が良く、履き心地がいいと言われていますが・・・。

どうなんでしょう。個人的にはそれほど変わらないような気もします。

一度、同じ条件で編んでみて、違いを確かめてみたいです。

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