Wild And Woolly で Double Knitting のワークショップを受講+ブロッキング用のソープを購入しました

Wild And Woolly で行われた Nathan のダブルニッティング(DK)のワークショップに行ってきました!

この講習会は、前回行われた DK のワークショップの続編で、もともとは11月に行われる予定だったのですが、Advanced、しかも内容がダブルニッティングと言うことからか受講生があまり集まらなかったらしく、今月に延期されていたものでした。

ロンドンの毛糸屋さん Wild and Woolly で、ダブルニッティング(DK)のワークショップを受講しました
Wild And Woolly でのワークショップ。ここでは DK(ダブルニッティング)と言う技法を習いました。...

講師のネイサンはダブルニッティングのエキスパートですが、まだ認知度はあまり高くないのかも。でも本当にすごい人だから、すぐに有名になると思います^^

↑なんだこれって感じですがw 減目・増目・掛け目・そしてGerman Short Rows まで習いました!(DKでそんなことまでできるんですね・・・!!)

今回のワークショップは、”The Future of Double Knitting”というテーマで、ダブルニッティングの可能性を探るとても面白いものでした。その分、前回より難易度も上がっていて、正直完全には理解できなかった (>_<)

特に模様編みはとても複雑な編み方で手ごわいので、「授業」を始める前に、生徒全員で「絶対にパニックにならないと誓います!」と、胸に手を当てて言わなくてはいけないんです(笑)

そのおかげで(?)パニックにはなりませんでしたが、やっぱりなかなかうまくいかなくてフラストレーションがたまりそうでしたw

と言うか、ネイサンに助けを求めようとしても、ほかの生徒さんたちが一枚上手で、声をかけるタイミングを見計らっているうちに見失ったりして取り残されそうになったり・・・。

ネイサンも時々気にかけてくれるのですが、それ以上にみんなわからなくてネイサン引っ張りだこ状態の中に入っていくことができず、私は何とか彼のくれたハンドアウトを読みながら解読を試みる・・・と言う感じでした(笑)

それでも、DK の構造や、その技法でどんなものが編めるかと言った可能性は、ネイサンの説明と彼の編んだ作品を通してなんとなく知ることができたのでよかったです。

(今回は写真を撮ってくるのを忘れたのですが、ブリオッシュ編みとダブルニッティングの両方で編まれている帽子が特に素晴らしかった。どんなものか興味のある方は、彼の YouTube チャンネルで見ることができますよ!)

ワークショップを終え、家に帰って分からなかったところをおさらいしました。

ネイサンは、DK の技法を種類別に YouTube にアップしてくれているんです。なので、それを見ればわからなかったところや忘れているところを見直すことができます。

と言うことは、ワークショップに参加しなくても、技法が学べてしまうんです。これってすごいことじゃないですか?ネイサン太っ腹!

で、それを見ながらもう一度じっくり編んでみると、分からなかったところがクリアになりました。

例えばこれ、同じ掛け目(Yarn Over)なのですが、ネイサンは上の掛け目を”Connected Yarn Overs”、下の掛け目を “Unconnected Yarn Overs” と呼んで区別しています。

ご覧の通り、下の掛け目はシースルーで、DK の編地もつながっていない袋状になっているのですが、上の掛け目は反対側の編地の裏側が見えるようになっています。裏返しても同じ。

2通りの Yarn Over ができるのが面白いですよね。

ちなみに掛け目の前は減らし目をしたのですが、その際、目の位置を入れ替えるのにもちょっとしたコツがあります。

それは DK だけでなくほかの編地を編むときにも応用が効くそうなので、今度詳しく勉強してみたいと思います!

こんな感じで3時間のワークショップを終えて家に帰る前に、お店のオーナー、アンナさんと少しお話をしました。

と言うか、ブロッキングに必要なソープを買いたかったので、それについて尋ねたんです。

Leeds のワークショップで編んだ編地を持って行って、これをブロッキングしたいのですが・・・と言うと、なんと、私がその時に受けたワークショップの先生である Anna Maltz が近いうちに新しい本を出版するということを教えてくれました。その本は、私がワークショップで習った Marlisle の本。

ちなみに Marlisle の技法は Anna オリジナルのものなんですか?とオーナーに質問してみたのですが、その概念はたぶん以前からあったけど、Marlisle と言う名前を付けて、それを発展させたのはたぶん Anna が初めてじゃないかしら、とおっしゃっていました。確かに、それがメインで編まれている作品ってあんまり見たことないですよね。

そしてオーナーは、「2月10日にパーティーがあるからぜひ来て!彼女はこれを見ると喜ぶと思うわ!」と言ってくださって、私も彼女とまたお会いして、本も購入したいのですが・・・

パーティーって、難易度高すぎーw(しかも英語w)

正直迷っていますw どうしよう・・・。

とりあえずブロッキングに必要なソープはゲットできたので、これでブロッキングをしてから考えよう・・・。

ちなみにこれは、「ぬるま湯をはった洗面器にティースプーン1杯ほどを加えたものの中に編地をつけて、タオルで軽く絞ってブロッキングをする」と言う風に使うそうです。すすぎ不要!

スプレータイプもあるのですが、オーナー曰く「量が少なくて高いので、このソープを買って自分で少量ずつ手作りしたほうがいい」とおっしゃっていました。

今から使うのが楽しみ^^

あ、そういえば、ベルリンの毛糸屋で初めて見かけたといったフランスの糸、ロンドンにもありました(汗)

他にもアイスランドの Lopi とかもあって、私の目に入っていないだけでかなりいろんな種類の毛糸があったことを報告しておきます (*ノωノ)

うーん、やっぱり素敵♡

入り口に飾ってあった作品。ド派手だけどかなりユニークで面白い色遣いですね。

今回がロンドンで受講する最後のワークショップでしたが、新しいことを学ぶとてもいい機会になってよかったです。とても刺激を受けました^^

追記:Marlisle のスワッチのついでに、こちらもブロッキングしてみました。

下の Unconnected yarn overs でできた穴がよりはっきりと見えるようになっていい感じです♪

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comments

  1. ノエルママ より:

    こんにちは。

    みんなでパニックにならないと誓わなくてはいけないくらい、難しいんですね。
    でも、誓うことで心の準備はできそうですね。なにか難しいことに取り組むときにしてみると効果がありそうな、良い方法ですね。

    パーティと名のつくものに縁がない私が言うのもなんですが、もし時間があれば行かれてみてはいかがですか? 憧れの人、好きな人や好きなものと、同じ時代の同じ場所にいられるってなかなかないことですし、きっと素敵な時間になると思います。
    と、おばちゃん的お節介をやいてしまってごめんなさい。でもきっと、先生も喜ばれると思いますよ^^

    • よもぎ より:

      ノエルママさん

      そうなんですよ~!誓うことによって気合が入るというか・・・?(笑)
      あ、ちなみに先生は Freak Out という言葉を使っていたので、パニックとはニュアンスが少し違うかもですが、
      要するにかんしゃくを起こすなってことですよね?^^;

      そうですよね!毎回あることではないし、彼女が本を出すというのを偶然知ったのも
      何かの縁かもしれないので、パーティに行ってみようと思っています。
      背中を押してくださってありがとうございました(#^^#)

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