【エストニア】旧市街のかわいい毛糸屋さん、Jolleri Handicraft Chamber (Jolleri käsitöökamber)

エストニア、タリンで最初に訪れた毛糸屋さんです。旧市街の中にあります。

この毛糸屋さんは、タリン観光に来たら絶対に足を運ぶべき毛糸屋さんです!毛糸だけでなく、ディスプレイやハンドメイドの作品が可愛すぎるんです。

ウィンドウからして可愛い・・・。

↑この猫のカーテンがめちゃくちゃツボった!イギリスではあまりこういうのは見ないかも。

本当にかわいすぎる・・・・・。70年代の編み物雑誌に出てきそうなテイスト。

お店は1階と、ロフト部分?に分かれています。

1階には主に世界中から集められた毛糸(ペルーやトルコ産が多い印象でした。)がディスプレイされていて、ロフト部分にはエストニア産の毛糸や羊毛などが所狭しと並べられています。

カラフルで鮮やかな糸が多いのが印象的でした。

実はスピニングにすごく興味があるので手を出したいのですが、出してしまったら最後、戻れない気がする(笑)

ディスプレイも、ファッショナブルと言うよりはアットホームと言う感じ。私、こういうの大好き♡ いい意味ですっきりしていないというか、ごちゃまぜな部分が魅力的だと思う。

毛糸だけでなく布のおもちゃもあります。どことなく北欧っぽい印象を受けるのは私だけじゃないはず・・・?

エストニアはバルト三国ですが、民族的にはフィンランド人と近い関係にあるそうです。

ミトンやショール、そして写真には写っていませんが、セーターなどの完成品も販売しています。

ちなみにこの写真に写っているショールは Haapsalu Shawl じゃないそうです。「Haapsalu Shawl はもっと美しいわよ!」と言われた^^;

Haapsalu Shawl 用の糸は売っていました。すごく細い糸!

私が訪ねた日はほかにお客さんがおらず、お店の方にいろいろとお話を伺うことができました。(店員さんがすごく陽気な方で、編み物以外のことにまで話題が広がってしまいました(笑))

そんな彼女とのお話の中で、特に印象に残ったことがあります。

実は今回の旅で、私は会う人会う人に、

「ラトビアのミトンとエストニアのミトンの違いは何ですか?」

という質問をしてきたのですが、みんなが口をそろえて、

「実際のところ違いはあまりないと思う。」

と言っていたのが意外だったのですが(私が質問した人(10人くらいだけどw)のなかでは全員がそう答えたんですよ!びっくり。)

それでもよくよくお話を伺うと、微妙な違いを説明してくれました。

例えばこのパターン、私は最初、雪のパターンかな?と思ったのですが、こちらの毛糸屋さんの奥さんは、「このパターンはエストニア独特のもので、私はエストニアの国花(コーンフラワー)だと思うの。」とおっしゃっていました。

またほかのバルト三国(ラトビアとリトアニア)については、「ラトビア人は赤を好む傾向があって(ほら、国旗が赤だから!)、リトアニア人はあまりカラフルな色は使わないイメージ。」だそうです。

あまり違いはない中でも、当人が見たら、「これはバルト三国の、どこの国のものだ。」と言うのがなんとなくわかるとおっしゃっていたのも興味深かったです。

こちらは伝統的な紐飾り。もちろんハンドメイドです。

とても細い糸で編みこまれているので、長く編むとなると気の遠くなるような作業ですよね。テンションが一定で、すごく美しいんです。

↑このブサかわな感じが憎めない(笑)

私は日本の編みぐるみはあまり得意じゃないのですが、こういう人形は大好き。(ちなみに今、編みぐるみはイギリスですごく流行っています。ほとんどの毛糸屋さんに編みぐるみの人形が置いてある。)


そんなこんなで話は尽きませんでしたが、お店の人に民族衣装やハンドクラフトに関するおすすめの場所を教えていただいて、次の場所に向かいました!

このお店、本当に可愛らしいお店なので、タリンを訪れた際はぜひ足を運んでみてくださいね^^

↓応援してくださるとすごくうれしいです^^!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物(個人)へ
にほんブログ村

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

share your thoughts: コメントをどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。