Knitted Alphabet ・・・棒針編みで”BUTTONS”の文字を編みました

棒針編みで BUTTONS のアルファベットを編みました。

私の住んでいる家の近くで、月に一度大きなフリーマーケット(イギリスではカーブーツセールと言います。)が開催されるのですが、その中に、ヴィンテージのボタンをメインに編み物のパターン、手芸用品など全般を扱うお店があります。

ご夫婦(と、たまにお子さんや友達?)でお店を出している業者さんなのですが、この2年間毎月のように通っているうちに顔を覚えてくれて、色々とよくしてくださいました。

今月でロンドンを去るため、もうこのお店には通えなくなります。(悲しい・・・(/_;))

本当に素敵な方たちだったので感謝の気持ちを伝えたくて、お店の前に飾ってもらえるようななにかを作ろうと思いました。

パターンは図書館で借りてきたこの本。ところどころ間違えがありましたが、よく読みこめばわかる程度でよかったです^^;

addi の編みやすい針(2mm)で編んでみたのですが、ある程度大きいほうがいいかなと思って Knitpro の編みにくい針w (2.75mm) で編みました。ちなみに糸は 4pl です。

途中で目を分けて編むときなどは Knitpicks の 6本針が大活躍!

目数が少ないので、短い4インチ(10㎝)を買って正解だったとつくづく思いました。

Knitpro  (Knitpicks) の6本針セットレビュー。4インチ(約10cm )の短い針の使い心地は果たして・・・?
Knitpicks のオンラインショップで購入した針のご紹介。今回は6本針編です。 靴下などの小物...

全部編めました!(何気に大変だったw)

本当は編みながら綿を詰めるほうがやりやすいと思うのですが、届く前に編み終えてしまったので仕方なく後から詰めます。

メリヤスはぎは、覚えてしまえば非常に簡単でシームレスな綴じができるので、好きな綴じ方の一つ。

針の動きを覚えると1目ゴム編み止めや2目ゴム編み止めにも応用できるので、覚えて損はない技法ですよ~^^

Kitchener Stitch (メリヤスはぎ) を正しく行うための私なりの方法
Clara Cowl で Kitchener Stitch (メリヤスはぎ) のやり方を覚えましたが、その際疑問...

そして綿を詰めて完成!・・・・したのですが、S をよく見てみると・・・・

中の綿が丸見えです!w

でもこれは失敗ではなく、W&T のショートロウで編んだので、こうなってしまうものらしい。

なので、綿を詰めるときに同じ糸を一緒に詰めてね!と本に書いてあるのですが、ピンポイントに詰めるって難しくない?^^;

と思ったので、私は穴を縫い合わせることにしました。

(あ、ちなみにこの S の中で、一か所だけ ドイツ式の引き返し編みで編んだのですが、底だけ穴の大きさが若干マシでした。上から4番目の引き返し編みです。)

縫い合わせたら穴が目立たなくなって一安心。

微妙に大きさが均一ではありませんが、とりあえず完成しました!

しかし、このまま飾ってもらおうとしても、ばらばらになってしまって使い勝手が良くないかも。

そこで、ガーランドとして飾ってもらえるように、紐を通しました。

通しただけでは動いてしまうので、両端にホットグルーガンを当てて固定。透明なので目立たないし、すぐにくっつくので乾くまで待つ必要がありません。

編み物で使う材料に限って言えば、ほぼどんな素材に対しても使えるので、私は日本に帰ったら購入しようと考えています。(こちらで買ったものは電源の形が違うので使えないんです・泣)

あ、あと T が少し物足りなかったのでボタンも付けてみた。もちろん、このお店で買ったボタンです(#^^#)

上手く飾れるところがなかったので配置が微妙ですがw(ドアノブと、反対側は洗濯物干しにつながっていますw)イメージはこんな感じかな。

そして先日、最後のカーブーツセールに行って melt と言うノッティングヒルにあるチョコレート屋さんのキャラメルと一緒に渡してきました。

すると・・・予想以上に喜んでくれました。早速飾るわね、とおっしゃってくれたので、喜んでくれたはず・・・だと思う!(笑)

奥さんに「ハグしていい?」と言われたときは、なんだか泣きそうな気分になりました (/_;) 本当に、月に一度お会いするのが楽しみな方だったんです。

BUTTONS のお返しにボタンをたくさんもらってしまった・・・。しかもデザイナーズボタン(゚д゚)!

嬉しいけど、これじゃあお返しになっていないような^^; 逆に気を使わせてしまってたら申し訳ないな~とも思います。

まあでも、勝手な自己満足な行為だったかもしれませんが、最後に感謝の気持ちを伝えることができてよかったです。

ロンドンでみつけた素敵な出会いでした♡

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comments

  1. ノエルママ より:

    よもぎさん、こんにちは。

    か、か、かわいい~!
    お店の方が喜ばれたのもよくわかります。
    可愛いというだけでなく、よもぎさんの気持ちが伝わったでしょうから。
    このブログの読者の方が、このガーランドを飾っているお店を見つけて、そこからまた交流が始まったりするかもしれないですね。
    よもぎさんも、またロンドンに戻った時に、会いに行けるといいですね^^

    よもぎさんはミュシャがお好きなんですね。
    私は、ミュシャについては印象的な女性の絵というくらいの知識しかなかったんですが、昨年、日本で「スラヴ叙事詩」が展示されたので観に行きましたよ~。
    人気があって混雑していたのと、想像していたのより絵が大きくて圧倒され、帰りに頭痛に見舞われました(笑)。でも、絵は本当に迫力ありました。
    フリーメイソン博物館とミュシャのデザインしたメダルも気になります。落ち着いたらぜひアップしてくださいね^^

    • よもぎ より:

      ノエルママさん

      ありがとうございます!
      お店の感じとあまりマッチしていないので、実際のところ飾ってくれるか微妙かも・・・(笑)
      でも、お店で買い物をしている日本人も何人か見てきたので、もしそういうことが起こったら嬉しいです(*^^*)

      「スラヴ叙事詩」、2017年に日本に来る予定だという情報はそれより何年か前に仕入れていたのですが、
      まさか2017年に自分が日本にいないとは想像していませんでした(笑)
      アジア初の展示だったそうですね。見ることができてうらやましいです(>_<) ミュシャの、「まさにアールヌーボー!」って感じの柔らかい絵を想像すると スラブ叙事詩には度肝を抜かれますよね(笑) 私もそんな大迫力の絵を見てみたかったな~。 いつか現地でゆっくり見るのが、もう何年も叶えたい夢の一つになっています^^

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