イギリスのカレッジで編み物を習う part 3/3【Morley College 編】

編み物のレッスン。3つ目のカレッジ、Morley College は、アート系のクラスが充実しているカレッジでした。

実はこのクラス、開講が危ぶまれたクラスでもありました(汗)

希望者の数があまりに少なかったので、開始が2週間遅れたんです。(笑)私を含めて3人しかいなかったとか^^;

2週間後、何とか最小催行人数?に達したみたいで、それでも6人で授業を受けることになりました。

受講者の立場としては、少ない人数で受けられてラッキーって感じでしたけど^^

教室はこんな感じになっています。

私は編み物のクラスでしたが、隣のブースでは洋裁?の授業が行われていました。

この感じ、美術のクラスっぽくないですか?

こんな道具に囲まれているだけで、ワクワクしてしまいます。

ロンドンの美術館や博物館についてのお知らせもあって、アートに関する情報を集めやすいのもよかったです。

そして!このクラスも Mary Ward Centre と同様、棒針編みとかぎ針編みの両方を扱うクラスだったのですが、先生がかぎ針編みのほうが好きと言う理由で、最後のほうはかぎ針編み中心のレッスンになりましたw

基本は編めるけどかぎ針編みはあまりやらないので、基礎から学べて逆によかったかな~と思っています。

あ、ちなみに写真に写っている Knitpro のかぎ針は、すごく編みにくいのでお勧めしませんw 棒針はすごくいいのに・・・。

この授業の先生、Katie は、Selfridges と言うイギリスの有名デパートで扱っているブランドのデザイナーでもあります。あのファッションで有名な Central Saint Martins 出身のすごい人!

そしてめちゃくちゃ優しくて、分からないところがあると、授業時間をオーバーしても教えてくれるようなインフォ―マティブな先生でした。

そして作品を見ていただくとわかるように、とにかく色の使い方が個性的ですよね。彼女自身のファッションも同じく個性的なのですが、すごく似合っているんです!

これだけたくさんの色をつかっていて、どうやったらこんな風に素敵な配色を作れるんだろう・・・ただただ感動です!

こんなのとか、普段自分が使わないような色遣いを見るのはすごく刺激的で、勉強になります。

グラニースクエア(↑このモチーフ編みのこと)は、かぎ針編みのなかでも基礎的なモチーフですが、ちょっと手を加えるだけで・・・

こんな風に、洋服に仕立てることもできるんですよ~!!私の中で、グラニースクエアの可能性が広がりました(笑)

他にこんなステッチなども、先生の持っているヴィンテージの編み物本から習ったりしました。

broomstick という縁飾りに使える素敵な編み方も教えてもらったり、すごく充実したクラスでした。

先生は編んでいる間も常に編み物に関連する話をし続けてくれる方だったので、編み物に関する英語やイギリスの編み物事情も、結構詳しくなりましたよ~(笑)

これはかせを cake と呼ばれる形にする為のWool Winder と呼ばれるものですが、これの使い方も教えてくれました。

最後にマスキングテープで側面の毛糸を固定して、中心から引っ張り出した糸で編むとよいそうです。

Morley College での授業では、かぎ針編みのテクニックと色遣いについて多く学びました。

今まではあまり興味がなかったかぎ針編みですが、先生の作品を見て、こんなに面白いものが編めるんだ~と好きになれたのもよかったです^^


こんな感じで、以上が私のイギリス・カレッジ体験でした!

どのカレッジの授業からもここには書ききれないことをたくさん吸収しました。技術的なこともそうですが、それ以外の、日本ではなかなか学ぶことができないような珍しいことを学べたり、いろんな人と出会えたことは、きっと私の編み物人生において重要なことの一つだったと思っています!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^

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