ニットプロ(Knitpro) の40㎝用・短針付け替え用輪針は、通常サイズの代わりになるのか?使い心地や気づいたことなど

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ニットプロ・40㎝用の針先は、通常サイズの代用品として使えるか

ニットプロの輪針用付け替え針には、針の長さが12㎝の通常サイズと、9㎝弱の短い針、そしてさらに短い7㎝程の針があります。

もしかしたらほかにもサイズ展開があるかもしれませんが、私が知っていて所有しているのはこの3つのサイズです。

9㎝の針先は、短いコード(約24㎝)につけると写真のように全長約40㎝になるのですが、これは襟口などの、小さいサイズの輪を編むときに使用します。

ちなみに通常サイズの針を24㎝のコードに取り付けて編むことはできません。(針に対してコードが短すぎ窮屈なんです。てやろうと思えばできるけどかなり編みにくいし個人的にはナシだと思います^^;)

なので、小さい直径のものをニットプロの輪針で編むときは、短い針が必要になってきます。

ここで、ドケチな私はこう思いました。

短い針を長いコードに着けたら、小さい作品も大きい作品も両方編めるんじゃね?そしたら通常サイズの針をそろえる必要なくね?、と・・・。

結論から言うと、短い針でも編み心地はさほど変わらない、と感じました。(あくまで私の手のサイズと編み方ではと言うことです。)

私は通常サイズの針をセットですでに買っていたのでこの比較にあまり意味はないのですが、1から輪針をそろえようとお考えの方に、何かの参考になればと思います。

短針+60㎝用のコードで平編みを編んでみる

編みやすさを検証するために、9㎝の短い針と60㎝用のコードを使って、平編みをしてみることにしました。

ここで1つ注意なのが、60㎝用のコードとは、「通常サイズの針に装着したとき、針先からもう一方の針先までの長さが60㎝になるサイズのもの。」という意味なので、コード自体が60㎝というわけではありません。(コードの長さは約39㎝です。)

ちなみにコードは80㎝用でも100㎝用でもいいと思うのですが、個人的に平編みをするときはあまり長いコードでは編みにくいと思うので、今回は60㎝用を使用します。

ちなみに今回の条件(短い針(9㎝)+60㎝用のコード)だと、全長は約55㎝でした。

私の手のサイズは指をくっつけた状態の手のひら側を図ると、一番長い横幅が約8.5㎝、手首の付け根から中指の指先までが約15.5㎝です。(短っw)

私の手の場合だと、小指側の手のひらのサイド(丸印のついているあたり)を支えることができるので、安定感があります・・・が、正直この長さが限界かも。これ以上短くなると編みにくいかな。

また、私は針先で編むのと、針をぎゅっと握りこまない持ち方をするので、同じような手のサイズでも針の根本付近で編んだり、針を握るように持つ方にはちょっと短いと感じるかもしれません。

そこで、私が持っている針先の中で一番短い7㎝の針を使って編んでみたのですが、これは論外w短すぎてホールドできません。すごく編みにくいかと言われるとそんなことはないのですが、他のものに比較するとちょっと不安定かも。長時間編むようじゃないかな~。

反対側も、針の付け根にかろうじてですが手が当たっていて、そこで支えて安定感を出している感じです。

ちなみに通常サイズの針を同じ持ち方で持つとこんな感じ。短い針のものと比べて多少余裕があります。

結論:小さい手の人で、握りしめない編み方の人におすすめです

今回編んでみて分かったことは、私の手にはどちらの針も編み心地にそれほど差はないということでした。

ちなみに私はアメリカ式(右手に糸を持って編む方法)で編みますが、フランス式(左手)でも編んでみて同様の感想を持ちました。

人によって感じ方はほんとに千差万別なので、無責任に「短い針でも編み心地は変わらないよ!」とは言えないのですが、私のように比較的小さい手をお持ちで、手に針を軽く添えるように持って編む人には、短い針と言う選択肢もありだと思います。

たくさんの針をそろえる必要がなくなるので、ぜひ検討して見てくださいね~^^

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