ロンドン Wool Week で行われた Weaving のワークショップに参加しました

秋が深まるにつれ、ここイギリスでは編み物や糸に関するイベントが目白押しで、私もできるだけフットワークを軽くいろいろなところに顔を出しています。

ブログに書きたいことがたくさんあるのですが、1つずつ最近の編み物関連の出来事を書いていきたいと思います!


イギリスでは先週1週間が Woolweek と言って、特にイギリスのウール製品やそれに関する展示やワークショップが盛んにおこなわれていました。

ちょっと意外ですが(?)チャールズ皇太子もスポンサーの一人だとか。

ロンドンのベーカーストリートと言う場所にあるギャラリーでは、こんな風にウールを使った製品が展示されていました。お・・・おしゃれw

ウール製品と言うと、編み物をする人間にとっては編み物が第一に思い浮かびますが、織物やフェルト製品などもそうなんですよね。

こういう展示をみると、ウールがいろんな方法で私たちの生活に取り入れられていることが分かって、ちょっとだけ理解が深まった気がします^^

たてがみがウール?

美術館の作品にあるようなディスプレイ。

こういうのを見ると、やっぱり西洋の人って、日本人の私から見ると色遣いが独特だな~と思います。彩度の高い色をたくさん使うのがうまいですよね。

ロンドンでは、最近こういう chunky な糸で編むのが流行っているみたいです。

で、一通り展示を見た後はいよいよワークショップに参加しました。

Woolweek と言うことでたくさんのワークショップが開催されていたのですが、なんとすべて無料でした。そのため私が発見したときは既にほとんどのワークショップが売り切れ・・・。(こちらで有名な Wool and the Gang と言うブランドの毛糸での帽子づくりだったり、私も習ったことのある Katie Jones のかぎ針編み講座など、すごく贅沢なものが多かった!)

そんな中で最後に残っていたのがこの織物のワークショップだったのでしたが、想像以上に楽しかったです!

実はちゃんとした織物をするのは初めてだったのですが、早くできちゃうのが意外な発見でした。

こんな感じの糸を使います。すべてイギリス産・イギリス製の糸だそうです。これまた贅沢~(笑)

織物と言っても、おそらく一番難しい最初のセットは先生がすでに用意してくれていて、私たちは糸を左右に渡すだけでよかったので、チートぎみw

卓上の機械を使って織るのかなと思っていたら、なんと自分の腰に巻き付けて使うタイプのものでした。こんなの見たことなくてすごく新鮮!

糸をピンと張っていなくてはいけないので、ぶつからないようにいろんな角度で織りました(笑)

いろんな色を組み合わせて途中まで織れたところ。ところどころミスってますw

ちなみにこのミスを後から治す方法があるそうですが、上級者向けのテクニックだと言っていました。

最終的に結構な長さまで編めたら、仕上げは先生がやってくれました。

私の作品は初めてにしては上出来らしく、「本当に初めて?すごく上手よ。」とお世辞を言われて上機嫌にw

でもそれよりうれしかったのが、先生が色の組み合わせを参考にするからと言って、私の作品の写真を撮っていたことです。

最近、色の組み合わせを考える面白さと難しさにはまっているので、私のいいと思った組み合わせが人にもいいと思われると嬉しいです^^

ちなみに先生の作品はこんな感じ。もう全然レベルが違いますw

照明が黄みがかっていたので実際の色とはちょっと違うのですが、この写真右の小さなピースは、草木染で染色された糸を使ったと言っていました。優しい色合いですよね。

このワークショップに参加するまで、私にとって糸とは編むためのものでしたが、織るために使うと作れるものの範囲が広がるんですね~!

織物の楽しさに触れることができ、すごく勉強になったワークショップでした。参加してよかったです^^

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