Opal の気仙沼カラー、「遊園地」で、久しぶりに靴下を編みました。
写真はブロッキング前のもの。
この糸で靴下編みの動画を作成したいと思ってだいぶ前に購入していたのですが、諸事情で予定より遅れています^^;
↑ちなみにこの小冊子、マーノクレアールでオパール毛糸を2玉以上購入した人にプレゼント!と言うキャンペーンでいただきました。
腹巻帽子の作り方が書いてあります。
今回、動画で紹介する予定の靴下の編み方は、私がいつも編んでいる靴下の編み方です。
ターキッシュキャストオンの作り目から始まり、ドイツ式のかかとの編み方、そして Jeny’s Surprisingly Stretch Bind-Off と言う、伸縮性のある伏せ止めの3点がポイントになっています。
日本ではフランス式で編む方が多いので、フランス式での説明も行ったほうがいいのかな?と思いやってみたのですが・・・いつもと勝手が違くて、フランス式で編んだほうのかかとは少し隙間が空いてしまいました^^;
手の硬さにも違いが出るので、もし動画を観て靴下を編まれる方は、同じ作品をフランス式とアメリカ式の両方で編むことはしないでくださいね。(あまりいないと思うけど・・・(笑))
動画では、靴下のブロッキングについても説明しようと思っています。
ただ、ブロッキングはかなり自己流なので、もっといい方法があるかも・・・。私がいつも行っている方法はこんな感じですよ~と言うのが伝わればいいなと思います。
この糸、短いピッチでいろんな色が混ざっていて、ポップな感じがこれからの季節に活躍しそうです。靴下編みにぴったりのパターンだなと思いました♪
動画は只今、鋭意作成中(?)なので、完成したら Instagram かブログでお知らせする予定ですので、フォローしていただけると喜びます♡
多くの方にご覧いただけたらうれしいです!
(が、動画のクオリティは相変わらず低いです。すみません、と先に謝らせてください(笑))