
棒針編みで編むイチゴの編み方
だいぶ前に約3㎝×5.5㎝の小さないちごを編んだのですが、何のために編んだのかすら思い出せず^^; でもせっかくなので、編み方をご紹介したいと思います。
少量の毛糸でちゃちゃっと編むことができるので、ぜひ編んでみてください^^

用意するもの
- 赤(またはピンク)と緑の中細毛糸。今回は横田のiroiroをメインに使用しました。

↑こちらはユザワヤの「フリーソック」という混じり毛糸なのですが、ランダムに表れる白い部分がちょうどイチゴの種みたいに見えてかなりいい感じ。
しかし残念ながら、こちらの商品は2026年現在廃盤になってしまいました。
もし似たような毛糸をお持ちなら、そちらを使ってみるとよりイチゴの見た目に近づくのでおすすめです。
- 2.5㎜の5本針、または80㎝以上の輪針
輪で編みます。マジックループでも編むことができますが、かなり小さい作品なので5本針のほうが編みやすいかと思います。
- 綿
ここではつぶ綿を使いました。つぶ綿は柔らかく形を作りやすいので、編みぐるみなどにもおすすめです。

編み方
赤の毛糸で指でかける作り目で6目作り、輪にする。
1周(段)目:(kfb、表目1目)を3回繰り返す(9目できる)
2週目:すべての目を表編みで編む
3周目:(kfb、表目2目)を3回繰り返す(12目できる)
4周目:すべての目を表編みで編む
5周目:(kfb、表目3目)を3回繰り返す(15目できる)
6周目:すべての目を表編みで編む
7周目:(kfb、表目4目)を3回繰り返す(18目できる)
8周目:すべての目を表編みで編む
9周目:(kfb、表目5目)を3回繰り返す(21目できる)
10周目:すべての目を表編みで編む
11周目:(kfb、表目6目)を3回繰り返す(24目できる)
12周目:(kfb、表目7目)を3回繰り返す(27目できる)
13周目:(kfb、表目8目)を3回繰り返す(30目できる)
↑ここまでがイチゴの本体の部分です。ここからは緑の糸を加えて、葉と茎を2色で編んでいきます。
14周目:赤の毛糸で表目を2目編む→(緑で表目1目、赤で表目4目)×5回繰り返す→緑で表目1、赤で表目2目編む
15周目:赤で表目1目、(緑で表目3目、赤で表目2目)×5回、赤で表目1目編む
16周目:緑ですべての目を表目で編む(これ以降は緑の毛糸だけで編む)
17周目:16周目と同じ
18周目:表目1目、(中上3目一度、表目2目)×5回、表目1目
19周目:すべての目を表目で編む
20周目:19周目と同じ。(ここで綿を詰める)
21周目:中上3目一度×6回
22周目:すべての目を表編みで編む
23周目:i-cord編みで茎を1㎝くらい編む→糸を切って糸始末をしたら完成!

編み方は以上になります。
「kfb(knit front and back)」と「中上3目一度」「i-cord」の技法については素晴らしい動画があるのでご紹介します。必要な方はそちらもご覧ください↓

今回は以上です。
比較的簡単に編めますが、唯一難しい部分は2色の糸を一度に扱うという点でしょうか。
それでも該当する部分はほんの少しだけなので、多色編みの練習として編んでみるのもおすすめです。
質問などございましたら、コメントお願いします。
ところで…いちごってすっかり高級品になりましたよね…(T_T) スーパーで598円でしたよ。
この記事を書いた8年前は398円だったのに↓
物価高をひしひしと感じている今日この頃です。
