ちりめんではなくふつうの布で、梅袋を作りました

だいぶ前に作った梅袋が出てきました。

梅袋は、「ちりめん細工」と呼ばれる縮緬(ちりめん)を用いて作られる小物の一つです。

そのため、ふつうの布で作ったこの梅袋は、母からは邪道と言われましたw

確かに縮緬特有の質感や風合いには敵いませんが、個人的にはこれはこれでありではないかと思っているのですが・・・どうでしょう^^;

ちなみに私は、西洋のレースやアンティークのモチーフも大好きですが、和のテイストも同じくらい好きなので、うまく融合させて新しいものを作ろうとあれこれ考えるのは、とても楽しいです!

だから今流行りのつまみ細工も、リバティの布を使っているものなどを見ると、和洋折衷って素晴らしい!と思ったりしますwもちろん、正統派のちりめん細工も大好きですが。

花びらと口べり(黄色い部分)、そして中袋をパーツごとに作り、最後に組み立てます。中袋の畳み方?に工夫があって、写真では見えないのですがきちんと5等分になっていて、気持ちがいいんです。

梅袋は「琴爪入れ」とも言われるように、琴を弾くための琴爪を入れるためにも使われるそうです。

いや、なんかピッタリはまったので・・・w

ちなみに裏はこんな感じです。

作ってみて思ったのですが、今回のようにふつうの布を使う場合は、花びらの部分には綿を入れるか、接着芯を使って強度を持たせるとよかったかも。そうしたら、見た目がもう少しきちっとした感じになるはず。

配置ミスで、紐が花びらに対して斜めになってしまったのが痛恨の極みwそして、口べりももう少し太い方が、お花らしく見えるかな?次はそうしてみよう。

しかし、お花や動物を巾着にしようと思いついた人はすごいですよね!

昔の人はたとえどんなに小さな布でも捨てずにとっておき、それで何かを創ろうとしていたことが、ちりめん細工の歴史から伺えます。

それはアメリカンキルトなどにも言えることですが、ちりめん細工のほうは、より細かく手の込んだ立体的なモチーフが多い点に、日本人の繊細な感性と手先の器用さが現れてるんじゃないかな~なんて思いました。

いつか、本物のちりめんでも作ってみたいです^^

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