この帽子は母のために編みました。が、例のごとく出来上がりが小さめになってしまいました。面白いデザインだけど、私はかぶらないかな・・・w
編み方はまず、真ん中の長方形の部分を編み、そこから長い辺から拾い目をして、側面を編んでいきます。減らし目をしていき、最後にかぶり口を編む。
拾い目をするときの計算(○目拾って×目飛ばしてを△回繰り返す、みたいなの)が、まだよく分かりません。というより、算数が苦手すぎるw
編んでいて感じた事は、モヘヤってやっぱり編みにくいということ。
編み物の先生がおっしゃるには、「良質なモヘヤは間違ってもすぐに解けば絡まったりしない」そうですが、私は絡ませたら取り返しのつかないことになりそうだったので、間違わないようにゆっくり編みました。そのせいで、すごく時間がかかったのは言うまでもありませんw
側面はこんな感じです。
ランキングに参加しています。
応援していただけたら嬉しいです!
にほんブログ村