【Book review: 製菓本】Peggy Porschen “Pretty Party Cakes”

シュガークラフトに興味のある方だったら名前を耳にしたことがある方も多いかと思うのですが、イギリスで活躍するケーキデザイナーの一人に、Peggy Porschen と言う女性がいます。

もうだいぶ前のことになるのですが、彼女の本をカーブーツセールで手に入れましたので今日は、そちらをご紹介したいと思います^^

まずはこちらの、表紙にもなっている写真。

こういう色使いって、すごく海外っぽい気がします。

私は無難な配色を選ぶことが多いので、こういうところも参考にしたいな。

これはすごく斬新なアイディアですよね!葉っぱの葉脈が結構リアルです。

テラコッタの部分をわざと汚れたような感じにしてみたいと思ったけど、せっかく可愛らしいパンジーだから合わないかな~?

こういう風に自分だったらどうするかを考えるのも、本を読むときの楽しみの一つです。

個人的に、本に書かれてあるものと全く同じものを作っても面白くないと思うので^^;

そしてこの本にはケーキだけでなく、アイシングクッキーの作り方も載っています。これがすごくかわいくて好きです♡

使われているモチーフはお花とバスケットだけなのに、こんなにポップでかわいくなるのはやはり配色ですかね。

ポップすぎることなく、かといってエレガンスすぎるのもつまらないし、かわいさをキープしつつ個性的な色遣いをするのって難しい。

このケーキ、作るのがめんどくさそう(笑)と思いましたが、上に飾っているアイシングフラワーは作りだめ出来るし、(むしろ乾かす時間が必要なので、事前に作っておかなくては駄目ですね)フォンダンでケーキをカバーリングして縁取りをアイシングでデコレーションするだけだから、思ったより簡単に出来そう!

パーティーや誕生日にこんな華やかなケーキが出てきたら、幸せな気持ちになれそうです^^

こういうのも、日本人にはあまり思いつかない配色とデザインかな。

ふと思ったのですが、私たち日本人は原色のケーキに慣れていないので、自分で作るときも無難な色遣いをすることが多いと思うんです。(少なくとも、私はちょっと気になるかも。着色料・・・ってw 美味しそうに見えないし。)

でも、こちらの人はそういうものに慣れているから、派手な色が食べ物に使われていても、抵抗を感じないのかな~なんて。

だから、作るときもこんな大胆な色遣いができるのかな?(勝手な推測です(笑))

ちなみにこのことを、以前勤めていた会社の先輩(アメリカに住んでいたことのある帰国子女)に話したら、確かに全然気にしたことないと言っていました。

いや、まてよ・・・

ひょっとして、このケーキは食べることを前提にしていないケーキなのかも・・・(*‘∀‘)

こちらも蝶々です。か・・・カラフル!(笑)

バラの作り方などの詳しい説明も載っていました。英語もそんなに難しくないし、写真もあるので、分かりやすいと思います。

ちなみにこの本、最初に行ったようにカーブーツセールで手に入れたものなのですが、なんと Peggy Porschen 本人のサイン入りでした!(売っていた方のお名前らしきものが入っていたので、モザイクを入れておきました。)

Peggy さんのロンドンのお店では、シュガークラフトのレッスンを受けることができるみたいで、私も受講したい・・・けど、授業料が半端なく高いですw


こんな感じで、この本はヨーロッパ人の感性で作られたケーキを楽しむことができる本だと思います。

写真を見るだけで勉強になることが多くあるので、可愛くてポップな感じのデザインが好きな方は、すごく参考になること間違いなしですよ^^

シュガークラフトの写真集としてもおすすめの本です!

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