いちごのカップケーキ。イギリスのイチゴは日本のものと比べてすっぱい!

イチゴのカップケーキを作りました。

イギリスのいちごの味は日本の「とちおとめ」や「さがほのか」に比べるとすっぱいので、そのまま食べるよりお菓子作りに最適だと思っています。特に甘いクリームとは抜群のコンビネーションです。小ぶりなイチゴが手に入りやすいのもうれしい。日本と同じくらいの量で1.5~2ポンド(230~300円)と、買う時にそこまで勇気を振り絞る必要がありませんw


先日スーパーで、さらに安くなっているイチゴを見つけたので、カップケーキを作ってみることにしました。と言っても、普通のカップケーキにイチゴを飾りつけしだただけのものですが (笑)

レシピはギャンブル五月さんに、2年前イギリスで習ったものをアレンジしたレシピを使用しました。

オーブン料理が一般的だからでしょうか。イギリスでは、オーブンが備え付けのところがほとんどで、大きさも日本のオーブンに比べて大きいです。

そのためかどうかはわかりませんが、ケーキ型も大きめのものが多いです。

カップケーキ型も、日本では6個のものを使っていましたが、こちらでは12個のものしか見つけることができませんでした。ちなみに4ポンド。

上の写真のように、オーブンに余裕で収まります。

そして、庫内が広い分熱の伝わり方も違うのか、特に対策などをしなくても平らに焼くことができました。でもちょっとだけ焼きすぎたかな? ^^;

そして、デコレーションをしていくのですが、今回はバターと砂糖だけで作る、シンプルなバタークリームを使いました。というのも、イギリスの卵はあまり生で食べないほうがいいと聞いたことがあるので。

私の好きなバタークリームは、卵白を50度前後まで温めて作るスイスメレンゲを使用するのですが、それだと卵白が完全に殺菌されないので、サルモネラ菌とかが気になる・・・。イタリアンメレンゲを使えば大丈夫そうですが、ちょっと難しいので、今回は簡単なレシピを選びました。

以前の記事でも書いた通り、こちらではまっすぐなパレットナイフを手に入れることができなかったので、角度のついたものを使ったのですが、こちらも問題なく使えました!

 変形パレットステンレスPC柄 No10
↑こんな感じのものです。

イチゴを乗っけてみたけど、何か物足りない・・・

そこで、余ったイチゴを潰してピュレー状にし、クリームのくぼみに流し込んでみました。

なんとなくフォーマルなカップケーキに仕上がったと思います。いちごのピュレーを加えることで、いちごの香りと味をしっかり感じることができたので、これで正真正銘いちごのカップケーキと言っても差し支えないのではないでしょうか (笑)

このカップケーキは、もともと職場のオーナーに食べてもらう予定で作ったものなので、さっそく出来立てを試食してもらいました。

オーナーは「甘すぎるのはだめだ!」といつも言っており、この半分以上が砂糖でできているお菓子を食べさせるのは危険な感じがしたので、「たぶんオーナーには甘すぎると感じるかも。」と忠告すると、彼は恐る恐るクリームを指ですくって舐め、一言。

「これは甘すぎるということは決してないよ。」

西洋人の舌は、甘いものに対してどこまでも耐性があるのか、と思ってしまいましたw

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