昨日に引き続き、今日はオランダの靴です。これは、昨日の調味料入れとは違い、自信を持ってオランダのものだと言えます。なぜなら、そう書いてあるからw(その上、リボンがオランダの国旗の色ですからね!)
木製の靴は、長さが5cmくらいの小さなオブジェです。
この靴は何年も前、フリーマーケットで見つけました。こういうこまごましたものを発見できるから、フリーマーケットは大好きなんです。宝探しみたいで!それに、一期一会でもあります。
ただし、使い道はどうするの?と聞かれると、何も言えない・・・w 飾って楽しんでいる訳でもないし、第一、小さすぎてなくしちゃいそうです。
でも、このまま引き出しに閉まっておくのも、せっかく集めた雑貨たちに申し訳ないです。というか、誰かに見てもらいたいという思いが強くなっただけですが。そんなわけで、こうしてせっせと写真を撮り、ブログにアップしていますw
(それにしても、写真って難しいですね。雑貨の魅力をいまいち伝えきれていないようで、歯がゆいです。精進しますw)
正面はこうなっています。
やっぱりオランダらしく、水車の絵が描いてありますね。ただし、これはシールみたいなものを貼り付けてるだけみたい。
一方こちらは、陶器で出来た靴です。母親が持っていました。
このデザインは、昨日の調味料入れとよく似ていると思いませんか?(昨日の日記はこちらです↓)
https://cosythings.introvertful.com/holland-crockery/
木製の靴と違い、こちらのタイプは紐が長く作られているので、壁に掛けて飾るものかもしれません。
私の編んだレース編みの襟とコラボw
こんな感じで、オランダの工芸品は水車と雫型の模様が特徴のようですね。ただただ、可愛いです!
これからも、いろんな雑貨をご紹介していきたいと思います。
それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^