【動画あり】Opal の残り糸で編む、小さい巾着の編み方(大きさ3種類)

Opal の余り糸で編む、棒針編みのミニ巾着の編み方

Opal などの 4ply(中細)の太さの毛糸で編む、小さな巾着の編み方をご紹介したいと思います。

使用する針は3㎜のものです。(長めの輪針を使ってマジックループで編むか、5本針を使用して輪で編んでいきます。)

↓私が今回使用した針は、ニットプロの付け替え輪針の3号です。針先がとがっていて滑りが良く、お気に入りです。

巾着のサイズは3種類あります。(中に物を詰めた状態で測った場合の大きさです↓)

大: 縦約8cm、 横約7cm(一番広いところ)
中: 6cm、5.5cm
小: 5cm、4cm

それぞれの大きさの巾着に必要な糸のグラム数は、

大:約 11g
中:約 6g
小:約 4g

です。(紐の部分を含む)

動画では、一番大きいサイズの巾着の編み方を解説しているので、よろしければご覧ください。

動画へはこちらからどうぞ!(YouTube に飛びます)

巾着本体の編み方

ここでは、編み方を文章で説明します。

「大」のサイズを基準に解説します。カッコ内の最初の数字は中のサイズ、2番目は小のサイズのことを示しています。

  1. (作り目=1周目):指でかける作り目を 65目(49目、33目)作り、輪にする。(この時、最初に作った作り目を最後の目の隣に持ってきて、最後の目をかぶせて隙間ができにくいようにします。この操作が難しかったり必要ない場合は、作り目の数を1目少なく編んで輪にしてください。)
  2. (2周目と3周目):裏編みを2周続けて編む
  3. (4周目):表編みを編む
  4. (5周目):紐の通し口を編む。(表編み2目、掛け目、左上2目一度)を16回繰り返す。※中の場合は(表編1目、掛け目、左上2目一度)の繰り返し、小の場合は、(掛け目、左上2目一度)の繰り返し。穴が16個で来ていればオッケー。
  5. (6周目):表編みを編む
  6. (7周目・8周目):裏編みを2周続けて編む
  7. (9周目):表編みを25周分(20周、15周)編む
  8. (33周目(29、25周目)):底の減目。(表編み6目、左上2目一度)を8回繰り返す。【中:(表編み4目、左上2目一度)を8回】【小:(表編み2目、左上2目一度)を8回】
  9. (34周目(30、26周目)):表編みを編む
  10. (35周目(31、27周目)):(表編5目、左上2目一度)を8回繰り返す。【中:(表編み3目、左上2目一度)を8回】【小:(表編み1目、左上2目一度)を8回】
  11. (36周目(32、28周目)):表編みを編む
  12. (37周目(33、29周目)):(表編み4目、左上2目一度)を8回繰り返す。【中:(表編み2目、左上2目一度)を8回】【小:左上2目一度を8回】
  13. (38周目(34、30周目)):表編みを編む
  14. 以降、すべての大きさで残りの目数が16目になるまで、左上2目1度の前の表編の数を1目ずつ減らしながら、減目の線が立つように編んでいく。(減目の周の次の周は表目だけで編むことを忘れずに!)
  15. 残りの目数が16目になったら糸を切り、綴じ針で糸始末をして本体の完成です。

紐の作り方

  1. 糸を2.5mくらいに切って、半分に折り、フックかなにかに引っ掛けるか、半分に折ったところをテープなどで机に固定します。
  2. 糸が勝手にくるんとなるまでひたすらねじります。指先で行うより、手のひらに挟んでこすり合わるようにしてねじると速いです。(糸がピンと張った状態でねじるほうがきれいにできます。)
  3. 十分なテンションがかかったら、糸を半分に折り、机に固定している部分と糸端を一緒につまみ、輪にしたほうの手を放します。
  4. すると、↑このようになっていると思うので、紐を軽くしごいて、重なっている部分を整えます。
  5. ほどけてこないように、糸端を結んでおきます。
  6. 出来上がりです!同じものをもう1つ作り、巾着に通します。

カスタマイズについて

巾着の形

上で解説した編み方で編むと雫型の巾着ができますが、表編みの周の数を減らすと、丸っこい形の巾着になります。

底の形

また、一番大きいサイズの巾着の場合、底の減目を(表編み6目、7,8目目を左上2目一度)から(表編み3目、4,5目目を左上2目一度)にすると、ほかの部分を同じ編み方で編んでも見た目が変わってきます。

写真左がその編み方で編んでみたものですが、底がニンニクのような形になっています。

形も雫型ではなく、丸に近いです。

底の円のきれいさをとるなら、最初に紹介した減目方法で編むほうがきれいです。

口べりの部分

この部分は、紐の通し穴の上下を目立たせるために裏編を2段分ずつ編んでいますが、特に必要ないと感じる方は表編みのみで編んでもオッケーです。

穴の数だけ合っていれば変更可能なので、ぜひ自分好みにカスタマイズしてみてくださいね^^

(そして実は、↑この写真のものだけ裏編のあとに表編みの周を交互に編んでいます。そのため、フリルの部分の高さがほかのよりも少し長いです。)

紐の部分にビーズなどをつけてもかわいいかも。

少量の残り糸ですぐ編める作品なので、たくさん編んでみてください!

編みあがった作品をインスタやツイッターなどで見せていただけると、とっても嬉しいです^^

Opal のミニ巾着を、レリーフ編み用の糸で編んでみました。巾着の大きさを変えたい場合の目数の出し方などについても。
Opal の余り毛糸で編むミニ巾着、たくさんの方に編んでいただけているようでとても嬉しく思います^^ ...

追記:サイズ変更の方法についての記事も書きましたので、こちらも併せてご覧ください ↑ ↑ ↑

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